「家系図だけでは、人生は伝わらない」

子や孫へ、“物語”として残す家族写真集

70代のS様から、
「子どもや孫へ向けて、末代まで残る“伝承品”となる写真集を作りたい」

というご依頼をいただきました。

「家系図だけでは、見返されないと思った」

S様は、ご自身で家系図を作成されていました。

ご先祖様から、ご両親、ご自身、お子様、お孫様へ。

家族の歴史を、しっかり形に残されていました。

でも、S様はこう感じられたそうです。

「家系図だけでは、文字の羅列になってしまう」
「これでは、きっと見返されなくなる」

だからこそ。

写真と一緒に、“家族の物語”として残したいと思われたのです。

「誰が見ても分かる」家族の歴史を残したい

こころBOOKでは、大きな家系図もデータ化できるスキャナーがあります。

そこで私は、「家系図も写真集に入れませんか?」とご提案しました。
S様は、とても喜んでくださいました。

ご先祖様から、お孫様へ

写真集には、

ご先祖様
ご両親
S様ご夫妻
お子様
お孫様

代々の写真を配置しました。

そして、
“誰が見ても分かるように”
キャプションを添えながら、
家族の歴史を丁寧につないでいきました。

それは、単なるアルバムではありません。

“家族の記憶を未来へ渡す一冊” でした。

「どこに、どんな言葉を置けばいいのか分からない」

ご依頼当初、S様はこんな悩みを抱えていらっしゃいました。

「写真の配置が分からない」
「どこにどんな言葉を入れたらいいか分からない」

そこで、S様が作られた原案をもとに、編集はすべてお任せいただきました。

40ページにわたる写真集。

1ページごとに、写真の大きさも、縦横の配置も違います。

どの写真を大きく見せるのか。
どこに言葉を添えるのか。
どんな想いを残したいのか。

考えながら、一枚一枚配置していきました。

制作期間は、4か月

写真の選定ガイド。
データ化。
写真集制作。

S様とは、4か月間ご一緒に制作を進めました。

その間には、風邪をひいて病院へ行かれたこと。
年末年始に、関西のお嬢様ご家族と過ごされたこと。
息子様が帰省されたこと。

たくさんのお話がありました。

私は、ただ制作をしていたわけではありません。

一緒に喜び、一緒に心配しながら、人生の時間を共有させていただいていました。

「写真をそのままにしていては、もったいない」

私は、写真整理の専門家です。

でも、単に“整理”をしたいわけではありません。

人生を写した写真を、見返されないまま眠らせてしまうこと。

それが、とてももったいないと感じています。

写真には、

人生
家族の愛
生きた時間
その人らしさ

が残っています。

だからこそ、“未来で見返される形”にすることが大切だと思っています。

「さすがプロだね」

完成後、S様から、「さすがプロだね」とお声をいただきました。

でも私は、「お客様の想いを形にしているだけなんです」とお返ししました。

すると、二人で笑い合いました。

そんな時間も、私にとって大切な宝物です。

こちらは、
S様のインタビュー動画です。

「末代まで残る伝承品」

完成した写真集お渡しの日。

S様は、「家に帰ってから見てね」と、一通のお手紙を渡してくださいました。

西村様

このたびは、私のかねてよりの念願である「〇〇家の歴史」の制作に携わっていただき、誠にありがとうございました。

この作品は、〇〇家の子孫にとって、貴重な伝承品として末永く存続していくものと思っています。

本当にありがとうございました。

開封した瞬間、胸がいっぱいになりました。

直筆のお手紙を書いてくださった、そのお気持ちと時間を思うと、感謝しかありません。

制作が終わる時は、嬉しい反面、いつも少し寂しさがあります。

家族の歴史を、“見返せる形”で残しませんか?

家族の歴史は、残そうと思わなければ、少しずつ失われていきます。

写真だけでは伝わらない。
文字だけでも伝わらない。

だからこそ。

写真と言葉で、“家族の物語”を未来へ残してみませんか?

こころBOOKでは、ご家族のお話を伺いながら、一冊ずつ丁寧に制作しています。

こんな方に選ばれています

・家系図を形に残したい方
・親や祖父母の人生を子孫へ伝えたい方
・家族史を作りたい方
・終活を前向きに考えたい方
・子どもや孫へ“家族の物語”を残したい方
・大切な写真を未来へつなぎたい方


あなたの人生にも
残したい時間はありませんか?